弁護士への電話の法律相談についてぶっちゃけます【電話相談はダメ?】

電話 法律相談

皆さんは法律相談をするといえば,どんな方法を思いつくでしょうか。

最近では,便利なアプリもあるので,弁護士への法律相談の方法も多種多様化しています。

じゃあ,これまで弁護士への法律相談の方法としてよくあった「電話での法律相談」ってどうなのでしょうか。

もしかしたら,読者の皆さんの中にも無料電話相談をした方がいらっしゃるかもしれません。

しかし,先に結論から申し上げれば,近い将来,電話での法律相談は衰退していくと考えています!

今回は,どうして電話での法律相談がダメなのか,今後どうして電話での法律相談が衰退するのか,今後はどのような法律相談の方法となるのかについて,品川区の弁護士ビーノがぶっちゃけようと思います!

今回の記事を見れば,電話での法律相談がどれだけ非効率なのかがわかります。

ぜひ読者の皆さんは,弁護士ビーノが,今回の記事の最後で提案するような「新しい方法」で弁護士と法律相談をしてみてください。

ではいきましょう。

解説者

1 電話での法律相談がダメな理由

では,どうして電話での法律相談がダメなのでしょうか。

弁護士ビーノがぶっちゃけると4つの理由があります。

(1)資料が見られない

第一に,電話の法律相談が開始されると,相手からの資料が送られてきていないことがほとんどです。

そのため,弁護士は,相談者さんが持っている資料を見ることができない状況で電話で話を聞くことになります。

資料なしで電話をするだけでは,法律相談としての適切な回答がなかなかできません。

(2)時間的に長いものは難しい

電話の相談は,ほぼ飛び込みであることが多いです。

そのため,電話での法律相談だと,どうしてもお互いの意思がうまく伝わらないことがあるので,時間がかかりやすい傾向があります。

しかし,弁護士も他の業務をしていたり,別の電話にもでなければならなりません。

ぶっちゃけ弁護士としては,時間的な制限があるのです。

その短い時間の中で相談に答えていくというのは非常に難易度が高く,相談者さんにとっても,欲しい回答にならないことが多いのではないかということが懸念されます。

(3)相談者さんにも二度手間になる

電話相談をしたとしても,結局事務所に来てもらうパターンが多いです。

そう考えると,電話で相談内容を話して,さらに事務所でも相談内容を話すという二度手間になっています。

であれば,「電話相談不要じゃない?」という説が弁護士ビーノの中で強まっているのです。

(4)電話代がもったいない

最後に,電話は「電話代」がかかります。

これほどもったいないことはないと思っています。

LINEやzoomであれば,カフェのwi-fiを使えば無料でできます。

そして,電話相談をしたとしても,結局事務所に来てもらうパターンが多いので,「電話代意味ある?!」って思っちゃいます。

交通費も無駄にかかりますしね。

2 電話での法律相談が衰退する理由

弁護士ビーノが,先ほど「電話での法律相談が今後衰退する」ということをお話ししました。

それはどうしてでしょうか。

これには以下の理由が考えられます。

理由
  • 電話が衰退して,ベストな連絡手段ではなくなった
  • コロナ時代の到来

これに尽きます。

(1)電話が衰退して,ベストな連絡手段ではなくなった

まず,スマートフォンの普及+LINEの進化が起きました。

それにより、電話が衰退して、ベストな連絡手段ではなくなったことが挙げられます。

つまり,スマートフォンにおいては、電話がベストな連絡手段ではなく,みなさんがよく使うLINEがベストな連絡手段となりました。

電話代をあえてかけてまで電話をして,法律相談をするというモチベーションがなくなってしまうのではないかと考えられます。

そうなると今後は,LINEのBOTやzoomによる相談が主流になると思います。

(2)コロナ時代の到来

そして,電話からLINEやzoomの流れを非常に加速したのが、「コロナ問題」です。

コロナ時代の到来により、オンライン・リモート化が加速し、弁護士業界もこれを避けられる状況ではありません。

弁護士ビーノも、最近LINEとzoomを駆使した法律相談をしていますが、実際効率はいいです。

したがって,弁護士の電話による相談は少しずつ減っていくと思います。

なお、LINEとzoomを駆使した法律相談については、以下の記事を参考にしてみてください。

LINE法律相談 弁護士法律相談をLINEでやってみた結果【現役代表弁護士が3ヶ月試してみたよ】 zoom法律相談 弁護士法律相談をzoomでやってみた結果【現役代表弁護士が1ヶ月試してみたよ】

3 今後はどのような法律相談の方法となるのか

さて,電話での法律相談が衰退したあとの,弁護士による法律相談の将来について考えたいと思っています。

まず,zoomによる法律相談が主流になった後に,Vtuberのようなオンラインキャラを使った法律相談もあり得るのではないかと思っています。

結局弁護士だけでは,法律相談の対応にも限界があります。

そうなると対応を増やすために,オンラインのキャラが回答していくということも考えられるのではないかと思っています。

どんどん弁護士への法律相談に対する敷居は下がっていくことが予想されます。

3年くらい先の未来に向けて,策を考えていきたいと思っています。

今回は以上。また次回の記事でお会いしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です